TOP > blog
DATE:2017年7月28日
笑顔溢れるアットホームなご結婚式がトレンドの近年。
それはゲストとの時間を大切に過ごしたいという思いから生まれたもの。
けれど、一度のお色直しにかかる時間は約30分。
花嫁さまの中には憧れだったお色直しを諦めるという方もいらっしゃるそう。
今日はそんな悩みを抱えた花嫁さまにぴったりのインポートドレスのご紹介です。
袖のデザインが変幻自在で、一着で様々なバージョンに変身できる新作のドレス。
袖のチェンジだけならお色直しにかかる時間も短く、けれどイメージはがらっと変えられるんです!
まずはこちらの総レースの袖つきバージョン。
たとえば、神聖な空気が溢れる挙式会場で。
バージンロードで親御さまに手を引かれる際や誓いの指輪交換など、随所で美しいレースがちらりと視線の先に映り込みます♪
二の腕が気になってしまう、という花嫁さまにもおすすめです。
次に、こちらのビスチェバージョン。
たとえば、手元が大きく動かしやすいのでケーキ入刀や余興がある披露宴入場時で。
クラシックなデザインのドレスなので、大ぶりのネックレスやイヤリングで遊び心あるコーディネイトにしても可愛いですよね♪
そして最後が、今人気のオフショルバージョン。
トレンドを押さえたデザインなので、フォトラウンド時に使用できるようお色直しでチェンジしてたっぷりとお写真を残すのも◎
オフショルデザインは、デコルテラインが綺麗に見えるというのも嬉しいポイントです。
大切な思い出がぎっしりと詰まった結婚式だからこそ、たくさんの夢を叶えてほしい。
そんな、スタッフおすすめの新作WD。
ご試着の際にお気に入りのバージョンを見つけてみてくださいね♪
DATE:2017年7月25日
ドレスを着用する際に最も大切なことの一つ、シルエット。
それはダイエットやトレーニングでつくるスタイルのことではありません。
自分自身の持つ身体に合ったドレス選びと、それぞれのドレスラインをより美しく見せることです。
ドレス選びは、私たちスタッフにお任せくださいませ。
そして次に、ドレスを美しく見せるために重要な役割をしているのがブライダルインナーです。
今回はブライダルインナーで人気のブランド・セモアから登場したおすすめの新作をご紹介いたします。
こちらのブライダルインナーなら、流行中のバックスタイルが印象的なドレスにもぴったり。
広く開いた後ろ姿も綺麗に見せてくれる優れモノ。
従来の背中が広く開いたデザインのインナーは、ウエストまでしっかりとカバーできない点がネックでした。
どんなデザインのドレスも、ウエストからスカート部分にかけてのシルエットはとても重要。
ヌーブラではカバーが難しかった部分も、こちらのブライダルインナーならしっかりとカバーしてお悩みを解消してくれます。
こちらのインナーはレパレートタイプでしっかりウエストラインもしっかり協調してくれます。
お気に入りのドレスを、より美しくベストな状態でご着用いただけますように。
何年後も後悔のない写真を残せますように。
ルーブル・ブライダルサロンでは花嫁さま一人ひとりに合わせて、ブライダルインナーもご案内しております。
今回は、今人気の和装“色打掛”と“引き振袖”それぞれの違いと魅力をご紹介。
いくつか存在する花嫁さまが身につける婚礼衣装の中でも、特に華やかな印象のそれぞれのタイプ。
【色打掛】
元々は武家の花嫁衣装として着用され、白無垢と同様に格式高い礼装だった色打掛。
一番のポイントは、その豪華絢爛な重厚感にあります。
華やかでダイナミックな柄が多く、そのどれもがゲストの視線を釘付けにするものばかり。
小袖と呼ばれる着物の上からもう一枚着物を打ち掛けているため、その重厚感に多少の動きにくさはあります。
しかし、結婚式でのみ着用できる婚礼衣装という特別感もあり、場の雰囲気が一気に華やぐ艶やかさが何よりの魅力です♪
【引き振袖】
未婚女性のみの第一礼装である振袖、つまり結婚式の場が振袖を着られる最後のシーンとなります!
腰の部分を折り、丈を調節する“おはしょり”を作るのが振袖と呼ばれます。
その“おはしょり”を作らずそのまま着用し、裾を引きずって着用するのが引き振袖。
裾が地面に大きく広がるので、歩く姿や後ろ姿をより美しく見せてくれます♪
シルエットも可愛い引き振袖は、その動きやすさもポイント。
また、帯の後ろが見えているので結び方や小物を使ったコーディネイトが楽しめるという点も◎
洋髪も合わせやすいので、ヘアスタイルに思い悩む心配もありません♪
どちらの和装も、日本人らしい伝統溢れる花嫁衣装。
それぞれ異なる魅力や利点があり、またお着物の種類や小物も様々です。
あなたはどちらの選ばれますか?
和装選びにお悩みの際は、どうぞお気軽にご相談くださいませ。
今大人気のオフショルダータイプのWDに新たな一着が加わりました♪
袖の透け感がおしゃれなこちらの一着は、インポートのもの。
日本のドレスとは異なるデザインが素敵なのですが、ポイントは全体的にすっきりしたシルエットな点にあります。
パニエやチュールでふんわりと広がったスカートもキュートなのですが、ストンと足元へと落ちる裾口も魅力的ですよね♪
シンプルなようでいて、薄いレースが折り重なった裾のデザインは綿密に計算されてのもの。
花嫁さまが一歩ずつ足を前に進めるたびに、レースの隙間からちらりと顔をのぞかせるのはお気に入りのシューズ。
シューズは最近の人気アイテム✨
特別の時に特別な1足をご持参される花嫁さまも多くなりました!
シューズにアクセントを持ってくるスタイリングというのも新鮮です。
また、統一感のあるショルダー部分とウエストマーク。
生地と同じトーンのカラーリングで、さりげなくスタイルアップです♪
肩が張って見えてしまうかも、というお声を聞くオフショルダータイプ。
こちらの透け感のあるショルダーデザインなら、そんなお悩みの解消してくれるはず!
さりげない肌見せが女性らしいシルエットを作ってくれます◎
アクセサリーやヘッドドレスでのアレンジが楽しめそうなこちらのWD。
入荷したての今がご予約のチャンスです!
ぜひ店頭でその繊細な透け感をご覧くださいませ。
今回は、先日音羽山荘で挙式を迎えられたお二人をご紹介。
新緑が美しい6月の花嫁“ジューン・ブライド”です。
青々とした緑に映える真っ赤なじゅうたんと、ウェディングドレスとのコントラストが素敵なこちらのカット。
素敵なこちらのお二人はとても明るく楽しいお二人。
お二人ともにサービス業で働かれている為、お話も上手でハキハキト話されていて私がいつも勉強させてもらう程でした…。
そんなお二人は、お衣裳もあっという間に決定!!
約2時間ほどでWDもTXもご決定を頂きました!!!
新婦様はルーブルのパンフレットを見てこのドレスを気に入って下さっていてその他試着しても変わらずこちらのドレスで決定されました!!
運命のドレスに出会うとはこんな感じかもしれませんね✨
心が温まるお写真です♡♡♡
また、こちらの式場の音羽山荘は和装での挙式が多いのですが、実は洋装でのウェディングもぴったりな会場なんです。
写真にも写っているように、苔むした石畳が美しく情緒ある音羽山荘のお庭。
和装での純和風な雰囲気も合うのですが、洋装で和洋折衷な空気を楽しむのもおすすめです。
石畳とレースのコントラストは、なんだかノスタルジックなイメージ。
トレンドのナチュラルなレース使いが魅力のWDなら、一層おしゃれでフォトジェニックな空間に。
洋装を着たいけれど、会場の和のイメージに合うか不安だという花嫁さま。
そんな花嫁さまにはヘアスタイルや小物での「和」スタイリングがおすすめです。
あえての和花の生花を使われても素敵ですよね✨
ドレスはお色味をおさえ、シンプルなオフホアイボリーのものをチョイス。こちらのお色味
艶っぽい小さめパールのアクセサリーを合わせれば、70・80年代を彷彿とさせるコーディネイトに。
ヘアスタイルはダウンヘアも素敵ですが、すっきりとしたまとめ髪もおすすめです♪
そうする事で全体のシルエットがまとまり、和の小物づかいも楽しめるはず。
コーディネイトを考えるのが楽しみになる音羽山荘での挙式の際には、ぜひWDも検討してみてくださいね。
スタッフより様々なスタイリングをご紹介させていただきますので、お気軽にお声がけくださいませ。
スタッフ一同、皆さまのご来館を心よりお待ちしております。
DATE:2017年7月11日
ラベンダーカラーを基調とした淡いグラデーションのやわらかなチュールが素敵なこちらの一着。
ルーブル・ブライダルサロンで登場の新作CDです♪
胸元のシンプルなビスチェデザインが素敵な、プリンセスライン。
ウエスト部分から大きく広がるスカートは、ロマンチックな雰囲気たっぷりです。
ブルーやピンク・ラベンダーの暖色系がメインのグラデーションカラーは、女性らしさをぐんとアップさせてくれます。
薄いチュール素材が重なってできたグラデーションなので、動くたび表情が変わるのもドラマチック。
実は、こちらのドレスにはもう一つの姿があるんです。
それは、たっぷりのお花が散りばめられたオーバースカートをつけたスタイリング。
大ぶりで立体型のお花がついていて、同じカラーリングでありながらガラッとイメージが変わる優秀っぷり♪
オーバードレスは、ベースより青みがかったパープルカラー。
青みのあるカラーのオーバードレスを上に重ねることで大人っぽい印象に。
さらにウエストマークにはより濃いお色味のリボンを使用しているので、きゅっと引き締まって見えるのも嬉しいポイントです。
時間やご予算的に2度のお色直しは難しいのが実際のところ。
けれど、こちらのドレスなら1着で2着分のスタイリングが楽しめちゃいます。
当日でなくても前撮り時に使用してもいいですよね!!
スカートあり・なしだけでなく組み合わせる小物次第で、コーディネイトは多種多様。
お気に入りのスタイリングを見つけに、ぜひサロンへお越しくださいませ。
今年も残すところあと半年。
そんな本日は2017年上半期の人気タキシードランキングをご紹介です!
今年に入ってからお式を迎えられた方や、挙式・前撮り撮影にてご予約頂いているタキシードからラインナップ。
これから衣装を探し始めるという未来の新郎さまは、ぜひご参考にしてくださいませ♪
まずは第3位!
今年5月の入荷から人気急上昇の、新作デニム生地タキシードがランクイン。
入荷から間もないこちらのタキシードは、マリン柄のベスト&蝶タイも可愛いと評判の一着です。
デニム生地というファッション性の高さとは裏腹に、落ち着いた色味が使用されているのでシックな装いにも見えるという特徴が。
マリン柄アイテムはお色直し時に使用し、ベーシックカラーの小物を取り入れれば挙式にもマッチします。
続いて第2位!
ベーシックなカラーリングが根強い人気、ゴールドカラーのタキシード。
マットな素材なので光沢が苦手!という方にも抵抗なく着て頂ける1着です。
定番人気のゴールドは“新郎さま”らしさ溢れるスタイリングです。
ゴールドと聞くと何だかハードルが高く感じる…。
そんな新郎さまににもご安心頂けるのが、写真にもある引き締めカラーのベスト♪
全体の印象にグッとまとまりが出るのも嬉しいですね。
そして第1位!
印象的なチェック×デニムの組み合わせがファッショナブルなこちらの一着。
グレーベースに落ち着いたカラーリングの大ぶりチェックなので、カジュアルすぎず気軽に挑戦できるデザインです♪
デニム生地のベスト&蝶タイもチェック柄と同じトーンのブルーなので、落ち着いた雰囲気も出せるのがこのTXの人気ポイント。
挙式でも着用できる大人デザインは、組み合わせる小物によってマッチするシーンが変わるもの。
ホワイトのスニーカーや花嫁さまのドレスに合わせたシューズを合わせれば、ガーデンやビーチでのウェディングにもぴったりです◎
いかがでしたでしょうか?
新郎さまのお衣装も、コーディネイトは様々。
勿論、ランクインしたタキシードもご試着いただけます。
新郎新婦さまのご来館予約、お待ち致しております♪
根強い人気を誇るインポートドレスから、新作WDの登場です!
細部まで丁寧につくり込まれたレースの袖が美しい、こちらの一着。
レースと聞くと女性らしく柔らかなイメージにぴったり。
ですが、イメージが先行してしまうせいか普段のお洋服姿を思うとなかなか選べない…という花嫁さまも多いのではないでしょうか?
ガーリーになりすぎず、シンプルにレースを着こなすにはレースの面積がポイント!
こちらのWDのように、デコルテ部分と袖にのみレースが施されているデザインなら大人っぽく着こなすこともできちゃうんです♪
袖つきデザインは、国内外問わず広く愛されているまさにトレンドデザイン。
今年5月20日に挙式を迎え、そのドレス姿が世界中から注目を集めた英国キャサリン妃の実妹フィリパ・ミドルトン(愛称ピッパ)。
彼女も総レースの半袖丈WDを着用した一人なんです♪
一見首元が詰まって見えてしまうこちらのデザイン
レース素材が使われているので、ほんのり透けて見える肌がすっきりとした印象を与えてくれます。
おしとやかな雰囲気でありながらも、華やかで繊細な質感が女子ゴコロをくすぐるこちらの新作インポートドレス。
ぜひ実際に袖を通し、その魅力を肌で感じてみてくださいね。
スタッフ一同、素敵なドレスたちと共にお待ちしております。